「Charley horse」の意味・使い方

イディオム解説

「Charley horse」の意味

Charley horseは主にアメリカで使われていて、「筋肉痛」「筋肉けいれん」という意味のイディオムです。
元々はアメリカの野球選手だったCharley Radbourn(チャーリー・ラドボーン)が、筋肉痛を経験したことからこの言葉が生まれました。
日本語でいうところの「筋肉痛」と同じような意味合いで使われます。

例文

After the marathon, I had a terrible charley horse in my leg.
マラソン後、足にひどい筋肉痛があった。

I woke up with a charley horse in my calf muscle.
起きたらふくらはぎが筋肉けいれんしていた。

同義語

「Charley horse」の同義語には、以下の2つが挙げられます。

  • muscle cramp
  • muscle spasm

コメント

タイトルとURLをコピーしました