「Donkey’s years」の意味・使い方

イディオム解説

「Donkey’s years」の意味

Donkey’s yearsは主にイギリス英語で使われていて、「長い間」という意味で日常会話に登場します。
イギリスでは、ロバは長寿であるとされており、そのイメージから「ロバの年数」という表現が生まれたと言われています。
長い間何も起こらない状況や、久しぶりに会う人に対して使われることが多いです。

例文

I haven’t seen her in donkey’s years.
彼女には長い間会っていない。

I’ve been working on this project for donkey’s years.
このプロジェクトに長い間取り組んでいる。

同義語

「Donkey’s years」の同義語には、以下の3つが挙げられます。

  • ages
  • forever
  • a long time

コメント

タイトルとURLをコピーしました