「Get your wires crossed」の意味・使い方

イディオム解説

「Get your wires crossed」の意味

Get your wires crossedは、コミュニケーション上のミスや混乱を表現するイディオムです。
実際には、電話線や電気配線などが交差している状態を指すことから、情報が混乱してしまった状態を比喩的に表現しています。
日本語で言うところの「話がかみ合わない」という意味合いに近い表現となります。

例文

I’m sorry, I got my wires crossed and gave you the wrong directions.
ごめんね、勘違いして間違った道案内をしてしまった。

We got our wires crossed and ended up missing the important meeting.
コミュニケーションのミスで大事な会議を逃してしまった。

同義語

「Get your wires crossed」の同義語には、以下の3つが挙げられます。

  • misunderstand
  • confused signals
  • mixed up

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